(Pressure group からは避けたいもの) I'm going my way
夢のクリーンエネルギー
アインシュタイン、ニュートンを超えて、反重力(Anti-gravity)へ
「右回転ジャイロによる重力減衰」 反重力は右回りの回転から実証された
反重力は根底となるのはトロポジー重力理論
新エネルギー(最先端)
反重力・UFO(Anti-gravity)
(無限磁気エネルギーの活用)
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日本は反重力後進国 (嘲笑せず目覚めよ日本人!) Pressure group に負けず先進国たれ!
〇飛翔体の推進装置ー日本電気(南 善成)ー特開.PDF ( H05-172040 を挿入)
〇電気的推力装置ーアダムスキー型ー特許(特許公報 昭和37-6555).PDF
〇推進装置及び飛翔体推進システムー早坂秀雄外ー特許(特許公開 2000-161200).PDF
〇磁気推進飛行装置ー柴野 正吉外ー特許(特開2006-316786).PDF
発明の名称:飛翔体の推進装置
出願番号:特願平3-356180、 出願日:平成3年(1991)12月24日 、出願人:日本電気株式会社 発明者 南 善成
【要約】
宇宙空間及び惑星大気圏を高速度(数万km/s~準光速度)で航行でき、急発進・急停止・直角旋回・ジグザグ旋回等の航法を可能に
する新規な推進装置を提供する。【構成】 飛翔体1は航空機、有人ロケット、宇宙船等であるが、例えば楕円体形状のもので、円盤外周を4等分した4
つの外周位置と円盤の上下面の中央位置とに推進エンジン(21~26)を設けてある。推進エンジン(21~26)は、それぞれ、磁気エネルギー発生手段
とこれを制御する磁気制御手段とを1対1に対応付けて構成してある。磁気エネルギー発生手段は、強力な磁場を発生して飛翔体1周辺の空間の曲率成分に
変化を与え、空間の歪み力としての加速度の場を生成させる。磁気制御手段は、磁気エネルギー発生手段による強磁場の発生態要を制御して強力な磁気
エネルギーによって生ずる空間の曲率成分の変化を局所的に準反対称に制御し、該空間に発生した重力と等価な空間歪み力を当該飛翔体の推進力とする。
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発明の名称: 磁性流体循環を用いた推進装置及び飛翔体推進システム
出願番号:特許出願平10-335623 、出願日;1998年11月26日、公開番号:特許公開2000-161200 公開日:2000年6月13日、
出願人:早坂秀雄 外3名 発明者 : 早坂秀雄 外2名
【要約】
比較的低い磁場で数10Gの高加速度と準光速度の最終到達速度とが得られる空間駆動型の磁性流体循環を用いた推進装置及び飛翔体推進システムを提供する。 【解決手段】円環チューブ1は右回転(上から見て時計方向)する磁性流体6を閉じ込める。円環チューブ2は円環チューブ1と上下に重なり、左回転(上から見て反時計方向)する磁性流体7を閉じ込める。電磁石対3a~3hは円環チューブ1および円環チューブ2を挟み込み磁場の極性を交互に印加する。レーザー源4はこれら交互に設置した電磁石の間の円環チューブ1および円環チューブ2の磁性流体6,7をレーザー照射する。駆動ポンプ8は磁性流体6および磁性流体7を互いに逆循環させる。
発明の名称: 磁気推進飛行装置
出願番号:特願2006-107963、出願日;平成18年4月10日、公開番号:特開2006-316786 公開日:平成18年11月24日、
出願人:柴野 正吉 発明者 : 柴野 正吉
【要約】
【課題】例えば、地磁気などの平等磁界Bが存在する空間をこの平等磁界Bとの相互作用により自由に磁気推進飛行可能とする、
従来にない画期的な磁気推進飛行装置を提供する。
【解決手段】機体1に、電磁石2aを有しこの電磁石2aの両磁極の上側を磁気シールして両磁極の下側に向けて磁界Aを発生するウイングローター2を自転機構3により自転自在に設け、前記電磁石2aに流す電流の方向及び電流量を調整自在に構成して前記磁界Aの磁束方向を反転自在に構成し、この機体1の水平回転を制御するサブジャイロ9と、この機体1の傾動回転を制御するメインジャイロ8とを機体1に設け、この機体1を水平回転制止及び傾動回転制止状態に保持して、ウイングローター2から発生した前記磁界Aを機体1の外部の平等磁界Bに対して回転可能に構成し、
この平等磁界Bに対する前記磁界Aの回転により、前記機体1を磁気推進せしめるローレンツ磁気力を発生するように構成した磁気推進飛行装置。
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江守孝三
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